有限会社津田製作所 会社情報

COMPANY 会社情報

「至誠を尽くし社会に貢献する。」を理念とし、半世紀以上に渡りプリント基板実装組み立てを行って参りました。

2015年にM&Aで金属加工部を増設、2017年より長年培ったプリント基板製造のノウハウを活かして基板修理・基板メンテナンス事業を展開し、お客様のお困り事を一緒に解決して参りました。
私達のやりがいはお客様の笑顔です。これからもかゆい所に手が届く会社を目指し、全社員一丸となり、お客様の要望に応えて参ります。
今後とも宜しくお引き立ての程をお願い申し上げます。

会社概要

会社名 有限会社津田製作所
所在地 〒250-0208 神奈川県小田原市下大井457
TEL 0465-39-5166
FAX 0465-39-5167
設立 1972年4月1日
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役社長 津田 久男
従業員数 60名
事業内容 各種装置の保守・修理・代替基板製作(複製)
プリント基板の設計・製作・実装・組み立て・検査
各種電子機器の製造・組み立て・検査
金属、樹脂の設計・加工 各種機構部品の設計・加工
各種治具、工具の設計・製造・販売
取引銀行 さがみ信用金庫 開成町支店
静岡中央銀行 小田原支店
横浜銀行 松田支店

津田製作所アクセス

TEL.0465-39-5166

〒250-0208 神奈川県小田原市下大井457 MAP>

営業時間などの案内

平日:09:00~18:00
定休日:土曜・日曜・祝日

アクセス

車でお越しの場合

東名高速大井松田ICより車で9分/小田原厚木道路小田原東ICより車で6分

交通機関でお越しの場合

JR御殿場線上大井駅よりタクシーで4分/小田急線栢山駅よりタクシーで4分

沿革

1972年4月 神奈川県足柄上郡開成町にて津田眞一創業
自動車鋳造部品のバリ取り、計測器のボビン製作等を行う
1989年 代表取締役社長に津田久男が就任
SMTラインシステム(三洋製)を導入、本格的に基板ASSYを開始
2000年 業務拡張の為、小田原市下大井756番地へ移動
SMTラインシステムを2ラインに増設
AIM(アキシャル、ラジアル自動挿入機)を導入
2008年12月 ISO14001取得
2009年 業務拡張の為、小田原市下大井457番地へ移動
2010年 購買部門を設立
2014年11月 借りていた工場を買い上げ、本社、自社工場とする
2015年 開発・保守・修理・代替基板製作(複製)の需要が高まり、専門とすべく、特機事業部を開設
2016年8月 NCフライス、マシニングセンターを導入し金属加工を主要部門の一角とする
2017年9月 タムラ製 窒素対応フロー槽 TEW33-32NT 導入
2018年1月 ダイアグノシス製 故障箇所診断機 PIN-POINT Σ 導入
2019年2月 パシフィコ横浜 テクニカルショーヨコハマ 出展
2019年6月 大桟橋展示場 8信金ビジネスマッチング 出展
2019年8月 タムラ製 窒素対応リフロー炉 TNV-M508CR 導入
2019年10月 アイビット製 X線検査装置 FX-300TR 導入
2019年11月 カルッツ川崎 テクノトランスファーinかわさき 出展
2020年2月 パシフィコ横浜 テクニカルショーヨコハマ 出展
2020年12月 東京ビックサイト 中小企業ものづくり・新サービス展 出展
2020年12月 PINPOINTΣ 追加導入
2021年4月 新卒採用を開始
2021年12月 JUKI製新型マウンターRS-1Rを導入

津田製作所の品質・環境方針

品質及びサービスの向上を常に計り、常に顧客の満足度向上に努める。環境側面を常に認識してメンテナンス事業を通して資源保護に貢献する。